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甲府市消防団出初式 2007年

2007年1月8日 9時半から甲府市の小瀬スポーツ公園第3駐車場で甲府市消防団の出初式があることを甲府市ホームページで知りましたので出かけてみました。

幸いにも良く晴れて風もほとんど無く出初式日和でした。役員席のテントには宮島市長はじめ消防関係の皆さん、来賓席テントには山梨県知事、甲府地区選出の国会議員、県議会議員および市議会議員の皆さんなどが着席されています。
正面に国旗が掲揚され正月飾りのされたはしごには半鐘が下がっています。式壇に登り降りする皆さんがまず正面に礼をなさってから参会者に礼をなさる姿に大変好感を持ちました。
消防団旗の入場と設置という儀式も、まさに団結と責任の象徴としての団旗に対する敬意に満ちあふれたもので、このような儀式をここで見る事に実に感銘を受けました。

写真は遠くからしか撮れませんでした。市議会議員野中一二さんの2004年2006年の記事では大きな写真とともに詳しく紹介されています。
その後は毎年ブログで・・・
2013-01-06 出初め式
2012-01-09 今年も出初め式
2010-01-11 今年も出初式
2009-01-04 新春出初式
2008-01-06 新春恒例出初式

甲府市消防団出初式
整列、今年から中道、上九一色地区が増えています
甲府市消防団出初式
整列した分団隊員 1,212名
甲府市消防団出初式
消防車の行進、観艦式みたいです
甲府市消防団出初式
軍楽隊じゃなくて音楽隊
甲府市消防団出初式
消防団旗入場
甲府市消防団出初式
消防団旗設置
甲府市消防団出初式
制服も凛々しい宮島市長
甲府市消防団出初式
表彰された功労者の皆さん
甲府市消防団出初式
伝統の纏(まとい)
甲府市消防保存会が参加されています
はしご乗りと共に「サマーINきたぐち」で見たことがあります
甲府市消防団出初式
見事に舞っています

甲府市消防団出初式
はしご乗り開始の半鐘が鳴る
甲府市消防団出初式
はしご乗りの妙技(山梨県の無形文化財)
甲府市消防団出初式
はしご乗りの妙技
甲府市消防団出初式
見ている方がハラハラします

甲府市消防団出初式
最後に一斉放水
活動服から防火衣に着替えています

会場には子供連れの方が多くて子供たちが消防車の前で写真を撮って貰う姿をしばしば見かけました。見ているこちらも思わず顔がほころびます。

昭和22(1947)年に自治体消防が創立されて平成19(2007)年は60年になります。消防庁ホームページには「消防団員入団促進キャンペーン」を実施することとし、平成19年1月から3月にかけて広報を積極的に展開することにより消防団員の確保の更なる推進を図る、という記事があります。消防組織法施行日(1948年3月7日)の3月7日が消防記念日として定められている事も恥ずかしながら初めて知りました。


出初式の起源は、今から約350年ほど前の江戸時代、1659年(万治2)にさかのぼります。当時、江戸の町は、1657年(明暦3)に発生した明暦の大火により未だ焦土のなかにあって、苦しい復興作業にあたる町民は、絶望的な状態にありました。
このような状況のもと、1月4日、時の老中稲葉伊予守正則が定火消総勢4隊を率いて、上野東照宮前で「出初」を行い気勢をあげたことが、市民に大きな希望と信頼を与えました。これが契機となり、お正月の恒例行事として現在まで受け継がれています。【東京消防庁の出初式記事から引用】

甲府市消防本部は広域行政事務組合として甲府市、甲斐市(旧竜王町・敷島町)、中央市(旧玉穂町・田富町)、昭和町で構成されているものです。中央市と昭和町は南消防署の管轄、甲斐市は西消防署です。
この組織体系については「広域事務組合の不思議」に詳しいです。

参考リンク
甲府地区消防本部
甲府市消防団ホームページ
甲府市消防団 東分団
甲府市消防団 新紺屋分団
甲府市消防団 湯田分団
甲府市消防団 伊勢分団
総務省消防庁

【参考】
東京消防庁の組織、管轄区域など
多摩と島しょ地域の消防体制(PDFファイル 1,271 KB) | 東京消防庁・稲城市 消防相互応援協定(PDFファイル 142 KB)
稲城市消防本部の紹介
島しょ地域の状況は総務省消防庁-あなたの街の消防団-東京都 からも確認することができます。

(財)日本消防協会のサイトで、「全国の消防団」から山梨県-甲府市を知ることができます。(これは総務省消防庁の「あなたの街の消防団」 にリンクせずにフレームで取り込んでいるもの)
甲府市消防団