リニア中央新幹線 山梨県
【沿線地域】
道志村 |
上野原市 |
都留市 |
大月市 |
笛吹市 |
甲府市 |
中央市 |
南アルプス市 |
富士川町 |
早川町 |
環境影響評価
方法書 |
準備書 |
説明会 |
公聴会 |
評価書 |
事業進捗 |
山梨県駅周辺整備事業 |
早川芦安連絡道路 |
実験線
山梨関連記事
※
JR東海サイトの山梨県関係記事索引(随時更新)
◎ 2018.06.15
冊子「リニアで変わるやまなしの姿」につき住民監査請求の結果
(
ブログにも掲載)
◎ 2018.03.10
リニアの夢を煽るマンガ・パンフレットの回収を要望
◎ 2017.12.08
年末・年始イベント広報_山梨県立リニア見学センター
◎ 2016.12.07
静岡県知事の早川町視察訪問 2016年7月5日・6日の視察訪問について記者発表内容です
◎ 2016.10.07
早川町内雨畑地区発生土仮置き場
◎ 2014.04.01 山梨県環境影響評価等技術審議会のリニア最終議事録が3月31日に公開されましたので記事を更新しました。
◎ 2014.03.16 山梨県環境影響評価等技術審議会 第3回 生活環境1 小委員会:平成26年1月10日開催の議事録がアップロードされました。
◎ 2014.03.05 山梨県環境影響評価等技術審議会のリニア準備書について最終会議が3月5日に開催されました
◎ 2014.01.26 山梨県森林環境部が準備書について住民公聴会を開催
◎ 2014.01.08 リニア駅周辺整備検討委員会が「リニア駅周辺地区に導入する機能の整備方針及び規模」を決定
◎ 2013.10.19
環境影響評価準備書 山梨県内説明会の総括記事
◎ 2013.09.18
リニアのルートと甲府盆地の液状化
◎ 2009.12.08
山梨県議会質疑応答 平成21_2009年11月定例会
山梨県
◎
山梨県
|
新着情報
|
報道発表資料
◎
山梨県知事記者会見
◎
山梨県議会
◎
リニア環境未来都市推進室
リニア環境未来都市推進室は平成31年3月31日をもって廃止し、リニア関係の業務はリニア推進課に移管されました。また、総合球技場の業務は政策企画課に移管されました。
(推進室が運営してきた
リニア環境未来都市創造会議 も同様です)
◎
総合球技場(2019年4月1日から
山梨県総合政策部政策企画課 が担当)
◎ 山梨県庁 > まちづくり・環境 >
リニア中央新幹線
◎
まんが「リニアで変わるやまなしの姿」全文公開
|
解説編
◎
やまなし創造提案便(県政へのご意見・ご提案) 【長野県の
県民ホットライン(知事へのご意見) と同様な質疑応答ページ】
◎ 山梨県リニア交通局
◎ 山梨県リニア交通局 リニア用地事務所
◎ 山梨県リニア交通局 リニア推進課
⇒
リニアやまなしビジョン(仮称)検討会議
リニア推進課 リニア建設担当
⇒
リニア中央新幹線最近の動向
リニア推進課 推進担当
⇒
県立リニア見学センターの管理・運営
|
山梨リニアファンクラブの管理・運営
|
リニア推進課所管の補助金等支出状況
|
リニア交通局交際費の執行状況
|
山梨県リニアどきどき体験乗車(山梨県民向け体験乗車)について
◎ 山梨県立リニア見学センター
|
新着ニュース
|
Facebook
◎ 山梨県リニア交通局 交通政策課
◎ 山梨県リニア交通局 リニア用地事務所
◎ 山梨県森林環境部大気水質保全課
騒音・振動・悪臭対策(更新日:2018年4月1日)
|
騒音・振動・悪臭規制マニュアル(PDF:161KB)平成30_2018年4月改訂
◎ 2017年08月14日 リニア中央新幹線の環境基準について
|
リニア中央新幹線における環境基準の類型の当てはめに関する事務手続について(PDF:441KB)
|
(別添)リニア中央新幹線の騒音に係る環境基準の類型の当てはめ方針(山梨県)(PDF:100KB)
◎ 山梨県の環境影響評価制度の概要
◎ 環境影響評価の手続状況
◎ 山梨県環境影響評価等技術審議会開催記録
◎ 山梨県 > まちづくり・環境 > 土地 > 土地政策 > 国土利用計画法に基づく土地取引規制 > 監視区域 > 「現在、本県では注視区域の指定はありません。」(更新日:2011年6月21日)
◎ 山梨県企業局電気課
◎ 山梨県企業局早川水系発電管理事務所
山梨県例規集
◇山梨県環境影響評価条例
第三十八条 届出をした事業者は、規則で定めるところにより、届出に係る対象事業の実施中において、次に掲げる事項を記載した対象事業実施中間報告書(以下「中間報告書」という。)を作成しなければならない。
一 事業者の氏名及び住所(法人にあってはその名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地)
二 対象事業の種類及び規模
三 対象事業の実施区域
四 評価書に記載された環境影響評価の項目に係る環境の状況及び環境の保全のための措置の実施の状況(評価書に記載された内容との比較を含む。)
五 その他規則で定める事項
◇山梨県環境影響評価条例施行規則
(中間報告書の作成) 第五十七条 ~ (中間報告書についての知事の意見の提出期間)
第六十二条
リニア駅周辺整備検討委員会
<第3回> 2014年1月8日開催
1.交通結節機能に関する規模について審議
2.観光機能、憩い・交流機能、産業振興機能の整備方針及び規模について審議
資料1(PDF:1,447KB)リニア駅周辺地区に導入する機能の整備方針及び規模について(21ページ)
資料2(PDF:175KB)地元住民の意見について(3ページ)
(委員)委員長・花岡利幸(山梨大学名誉教授)、副委員長・佐々木邦明(山梨大学大学院)
大木 政(山梨県タクシー協会)、小澤建雄(山梨県バス協会)、佐分英治(UR都市機構)、 鈴木文彦(交通ジャーナリスト)、中井検裕(東京工業大学大学)、根本敏則(一橋大学大学院)、早川 源(山梨総合研修所)、原 重一(観光開発プロデューサー)、堀内光一郎(富士吉田商工会議所)、横張 真(東京大学大学院)、宮島雅展(甲府市長)、田中久雄(中央市長)、上田 仁(山梨県県土整備部長)、 小野 浩(山梨県リニア交通局長)
第3回欠席・上原勇七(甲府商工会議所)
(事務局)リニア交通局次長、リニア交通局技監、リニア推進課長 リニア交通局主幹、リニア推進担当職員
山梨県トップ >
まちづくり・環境 >
自然保護・地球温暖化防止 >
環境アセスメント >
山梨県の環境アセスメント >
山梨県環境影響評価等技術審議会(このページに委員名簿があります)
山梨県トップ > まちづくり・環境 > 自然保護・地球温暖化防止 > 環境アセスメント > 山梨県の環境アセスメント >
環境影響評価の手続状況 >
中央新幹線(東京都・名古屋市間)の環境影響評価手続(会議結果はこのページから閲覧可能)
公開済み議事録はPDFファイルです(概要となっています)
- 2013年10月25日 山梨県環境影響評価等技術審議会 技術審議会概要 335 KB(作成日 2013.11.13)
- 2013年11月11日 生活環境2(水環境等) 第1回 生活環境2(水環境等)小委員会(作成日 2013.11.26)
- 2013年11月20日 生活環境2(水環境等) 第2回 生活環境2(水環境等)小委員会(作成日 2014.01.08)
- 2013年12月12日 生活環境2(水環境等) 第3回 生活環境2(水環境等)小委員会(作成日 2014.02.11)
- 2013年11月15日 生活環境1(大気環境等) 第1回 生活環境1(大気環境等)小委員会(作成日 2013.12.13)
- 2013年11月29日 生活環境1(大気環境等) 第2回 生活環境1(大気環境等)小委員会(作成日 2014.01.08)
- 2013年12月06日 生活環境1(大気環境等)?
- 2014年01月10日 生活環境1(大気環境等) 第3回 生活環境1(大気環境等)(作成日 2014.03.06)
- 2013年11月22日 自然環境(動植物生態系) 第1回 自然環境小委員会(作成日 2014.01.08)
- 2013年11月29日 自然環境(動植物生態系) 第2回 自然環境小委員会(作成日 2014.01.08)
- 2013年12月10日 自然環境(動植物生態系) 第3回 自然環境小委員会(作成日 2014.02.11)
- 2013年12月19日 第2回審議会 3つの小委員会がそれぞれ中間報告書提出 第2回審議会 会議録(作成日 2014.02.27)
- 2014年01月24日 第3回審議会 (?)
- 2014年02月06日 第4回審議会
第4回審議会 会議録(作成日 2014.03.31)
山梨県内のメガソーラー計画3件について審議、議題4がリニア中央新幹線です。
(議題4関係)資料5 技術審議会意見の状況(中間報告)、資料6 公聴会での意見、
資料7 中央新幹線環境影響評価準備書に対する市町長の意見、これらはアップロードされていません。議事録は 25/72 ページからです。
- 2014年03月05日 第5回審議会(2014年3月4日掲載)(リニア準備書に関する最終会議です)
第5回審議会 会議録(作成日 2014.03.31)
議題はリニア中央新幹線のみです(PDFファイル 46ページ)。知事意見が資料として提示され、前回の審議会では『次回のリニアのほうは意見をほぼ固めるような形で考えておりますのでよろしくお願いします。』(事務局:土橋副主幹)との締めくくりでしたが、『本日は、15名の委員のうち8名の出席をいただいておりますので、山梨県環境影響評価条例第47条第11項に規定される2分の1以上の出席が得られましたので本審議会が成立していることをご報告いたします。』(進行 依田課長補佐)
2013年12月中に小委員会の審議終了し、それをベースにしながら1月から本審議するという予定で進行したものと思えますので、公表されている日程表を組み替えてみました。
2013年10月25日、スタートとなる第1回審議会は15名の委員のうち9名(片谷教孝会長、石井信行、大久保栄治、坂本康、鈴木邦雄、角田謙朗、早見正一、福原博篤、湯本光子)の出席で開催されていて、、荒木力特別委員(磁界の専門家)の就任、3つの小委員会設置が決定されたこと、小委員会の委員について新しい委員は加えないと決まったことをメモしておきます。
委員名簿
石井信行 山梨大学准教授
大久保栄治 山梨学院短期大学特任教授
片谷教孝 桜美林大学教授
工藤泰子 一般財団法人日本気象協会
坂本 康 山梨大学教授
佐藤文男 公益財団法人山階鳥類研究所研究員
杉山憲子 東京海上日動リスクコンサルティング株式会社
鈴木邦雄 横浜国立大学学長
高木直樹 信州大学教授
田中 章 東京都市大学教授
角田謙朗 山梨大学非常勤講師
早見正一 富士吉田市立富士小学校教頭
平林公男 信州大学教授
福原博篤 中華人民共和国瀋陽薬科大学教授
湯本光子 山梨県淡水生物調査会
(任期:平成24年12月15日~平成26年12月14日)(五十音順)
特別委員 荒木 力(磁界) 健康科学大学副学長(山梨大学名誉教授)
環境影響評価方法書 |
山梨県意見
山梨リニア実験線
山梨県におけるリニア中央新幹線プロジェクトの経緯